十三大橋 その周辺

前回に続いて十三大橋ネタを・・・
車で通ってると全く気づかないのですが歩いてみると色んなものに目が行きます。
淀川の十三側には「十三の渡し」の説明版がありました。今の淀川が開削される前の地形と今の淀川が重ねられていて、結構大きな工事だったことがわかります。
今の淀川はほんの100年ほど前に造られた謂わば人工川になるんでしょうが、渡り鳥がやってきたり、シジミが採れたりするのを見てると、太古の昔からこの場所に流れていたような気がするのでちょっと驚きます。
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淀川の中津側にはかなり立派な昔の道標が残されています。池田へは4里、伊丹へは2里半、高麗橋は1里だそうです。1里がおよそ4kmなので中津から池田市までは約16km、伊丹市へは約10km、天神橋の南よりにある高麗橋は約4kmになるので大体あってそうですね。今なら車で移動する距離ですが昔の人は自分の足で歩いてたんですね。
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最後の写真は、淀川に平行して走っている長柄運河に十三小橋と並んで架かる浜中津橋です。国道に合流するための側道なのでりあまり目立たないのですが、現存する日本最古の鉄道橋の鉄桁の一部を道路用に再利用したものだとか。

何気ない場所にも調べてみると歴史があるものです。
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by recite123 | 2007-06-03 14:05 | 淀川  

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