十三大橋

今の十三大橋の架かるこの場所に初めて橋が架かったのは明治11年だそうです。なんと当時は私設の橋で有料だったとか。明治11年には今のような大きな淀川はなかったのですが明治32年になって今の淀川が開削されました。その間、橋は何度か掛けなおされ今の十三大橋は昭和9年に架けられものです。
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今どきの橋と比べると無骨な感じがしますが、細かいところを見てみると意匠に凝っていてなかなか興味深いです。東洋のマンチェスターと呼ばれた当時の大阪を象徴するように欄干には歯車を想像させる模様が施されていたりします。
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橋のたもとにはこんな青銅版も残されています。設計者は大正から昭和初期にかけて活躍した増田淳だとか。
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十三と言えばこの十三大橋が象徴のように紹介されるほど未だに存在感があります。
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by recite123 | 2007-05-28 00:41 | 淀川  

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