野々宮稲荷大社の力石

十三駅から北へ少し歩くと野々宮稲荷大社という小さな神社があります。ここには「力石」とよばれる石が安置されています。江戸時代までは、大きくなった青年がこの石を持ち上げると成人の仲間入りを認めらたそうです。淀川区ではこの神社にしかない「力石」ですが、今ではそんな風習も廃れてしまい石の存在を知る人も少なくなっています。安置場所もよく探さないと見つけられないほど奥に追いやられてしまっていました。
さほど大きくない石ですが、重さは米俵ひとつ分と同じ60kgぐらいだと言われています。今は面影もありませんが、昔はこの辺りが農村地帯だったことがうかがえます。
場所はMapionで確認してください。
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by recite123 | 2004-11-22 19:50 | 十三の景色  

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